macからrsyncでcentosにバックアップを取る方法
みなさん、自前のPCのデータってどうしていますか?
macユーザーならバックアップは至って簡単ですね
- Time Machineでバックアップを取る
- iCloudでバックアップを取る
なのですが
この2点やればわかりますが、都合悪い時に限って勝手に起動してmacの動きを遅くしたりPC本体を熱くしたりしますよね。
50GB以下や新しいファイルの更新が頻繁ではないならiCloudがおすすめですが、それ以外は実はcentosにバックアップを取る事も選択肢の一つではあります。
ということでややこしい事は抜きに
macからcectosにバックアップを取るコマンドを紹介致します。
macからrsyncでcentosにバックアップを取るコマンド
rsync -avz -e "ssh -i /Users/{ユーザー名}/.ssh/{キーのファイル名}" /Users/{ユーザー名/}Desktop/a/ root@{IP名}:/root
シンプルにバックアップを取るコマンドです。バックアップの権限は考慮しておりません。
macからrsyncでcentosにバックアップを取るコマンド改 権限を考慮版
rsync -avz -e "ssh -i /Users/{ユーザー名}/.ssh/{キーのファイル名}" --chown=root:root /Users/{ユーザー名/}/Desktop/a/ root@118.27.104.252:/root
こちらはしっかりとrootでアップされるように意図してコマンドで命令しております。
まとめ
超簡略的ですが、わかりやすい記事になったんじゃないでしょうか。中々正しいオプションでの解説記事がなかったのでサクッと記事化致しました。
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