四季報のように米国株式が見れるサイト3選
会社四季報オンラインで米国株が閲覧できるようになるのは2023年4月13日なのでそれまで他のサイトで株チェックを行っていきたいと考えまして、情報をまとめました。
SVBの事もありますし、日本株だけではなく米国株も個別株式を確認する方が良きですね。
会社四季報オンライン
https://shikiho.toyokeizai.net- 四季報のように米国株式が見れるサイト3選
- 「会社四季報オンライン 米国株」開始はいつ？
四季報のように米国株式が見れるサイト3選
Google Finance
https://www.google.com/finance- Googleが提供する株式情報サイトです。アメリカの株式情報に特化しており、シンプルなインターフェースで使いやすいと評判です。
やはりGoogleさま
Yahoo! Finance
https://finance.yahoo.com/- 世界中の株式市場の情報を提供しているポータルサイトです。アメリカの株式情報はもちろん、ニュースやチャート、企業情報なども充実しています。
英語慣れしていたら便利
Investing.com
https://jp.investing.com/- 世界中の株式市場の情報を取り扱うサイトです。アメリカの株式情報も日本語で閲覧できます。
銘柄検索はここ
https://jp.investing.com/stock-screener/そこそこ便利
「会社四季報オンライン 米国株」開始はいつ？
四季報オンラインが、2023年4月13日に「会社四季報オンライン 米国株」を開始するようです。
このサービスは、企業概要、通期業績、四半期業績、財務、大株主、役員などのデータをサクサクとチェックできるもので、約1000銘柄が掲載されます。
サービス開始時の掲載社数は約1000銘柄で、アメリカのニューヨーク証券取引所、ナスダック市場に上場する銘柄のうち、”日本の証券会社でも購入できる銘柄”(大事)と”時価総額の大きい銘柄”を厳選しているとの事です。
※ アメリカのニューヨーク証券取引所、ナスダック市場に上場する銘柄はおよそ6300社。
米国株のみの料金コースは設けてない、らしいです。
という事は無料で閲覧・スクリーニング可能？なのかもしれないですね。
初歩からわかる四季報OL
決定版が登場 ! ｢四季報オンライン 米国株｣が始まります
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/653404日米の有力株を横串を通してチェックしよう
- 完全無料Basicはオープンソースで運営されています。誰しもが自由にBasicを利用できます。
- 超軽量化で超高速配信通常のCMSよりページ容量を70%以上を自動で圧縮を行い更に自動で静的化・圧縮化されたページが配信されます。
- SEOにつよつよ70%以上軽量化に加えて最新SEOに対応した構造で静的化・圧縮化されたページはライバルサイトより圧倒的に評価されます
ライバルサイトより一歩前にいけるCMSでサイトを構築しませんか？